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PERSON · PHOTOGRAPHER · 三重県鈴鹿市

木の壁に写真作品が並ぶギャラリーで、笑顔で立つ能津敦司さん

Photographer

能津敦司

Atsushi Nozu

のづあつし

三重県鈴鹿市·Photography

三重県鈴鹿市在住。学生時代に世界各国を訪れ、写真の魅力と出会う。大学卒業後、写真家の道へ。スポーツ、ウエディングフォトを中心に活動する。2015年に八重山諸島に魅了され、以降、「変わらないことの美しさ」をテーマに、ヨナグニウマを通して与那国島を写す。2025年11月、舟蔵の里ギャラリー邑にて自身初となる個展を開催。

INTERVIEW

見せてもらえたものしか、写せない——ヨナグニウマを通して見つめる島の風景

海と空が溶け合う風景のなかに佇む馬。風になびくたてがみや、光を受けて浮かび上がる輪郭——。三重県でフォトグラファーとして活動する能津敦司さんは、定期的に与那国島へ通い、ライフワークとしてヨナグニウマを撮り続けています。 「こちらができることは、ほとんどありません。見せてもらえたものしか、写せないんです」 人の手では動かすことのできない自然と、そのなかで生きる馬を、能津さんはどのように見つめているのでしょうか。八重山との出会いから、写真を撮ることへの思いまで、話を聞きました。